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あぶぶろ

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みちのり。

幼稚園、小学校、中学校・・・。
保育園でも専門学校でもどこでもいいが、何かを学ぶ場所では団体行動が基本であった。
例え一人で作業していても、そこには自分の教室という一つの枠組みが出来ており、その中に自分が入ることは決められていることだった。
中高生の頃、学年が上がるたびにクラスのメンバーを見て一喜一憂していた。
自分のクラスはここ。他のメンバーは・・・?と。
不満を感じてもクラス分けなんだし仕方が無い。
・・・。
・・・想えばこの上なく楽なことじゃないだろうか。
自分で仲間を探さなくとも、強制的に振り分けられることでその手間が無くなる。
だがその中でもまた集団を作らねばならない。
人数が多ければ多いほど。
強制的でなければないほど。
これは非常に難しい。


Odinに誕生して、うちはどのような軌跡を歩んできたのだろう。

うちの最初の溜まり場はプロ南だった。
プロ南口からすぐ右にいったところ。南の住人として仲間と話していた。
その前は一体何をしていたんだっけ・・・。

フェイヨンに生まれでて、知り合いもいなかったからこつこつとポリンやプパやファブルを倒してた。
マジになってからはマンドラゴラに行って、赤芋に行って、窓手に行って、とずっとソロで上げてた。
その時も仲間はいなくて、狩場でよく出会う人と狩り中にちょっとだけ会話する程度。
旧赤芋マップで短剣を装備していたうちに「杖だと魔法の威力上がりますよ」と親切に教えてくれたマジさん・・・。名前も覚えてないけどありがとう。
・・・すっかり忘れてたんですよ。

その後、ちょくちょくと臨公を組むようになって会話もするように。
でもギルドにも入ってないし、親しい知り合いもいなかった。

無事にWizになってLvも70くらいまでいった頃かな。
新2次職が実装されて、すぐにセージを作りたくなった。
そしてこれもマジの繰り返し。
セージになった後も、セージだから臨公にも行きづらく、ずっとソロでLvを上げていた。
ソロでも頑張って上げれたのは、目的が明確だったからだと思う。
・・・そう、油が使ってみたかったのだ。

来る日も来る日も窓手を倒し、うちは必死にジョブを上げた。
ミスって他のスキルに振ってしまったこともあった。
それでも諦めず頑張った。
・・・そして、うちはついにアブラカタブラを得とくしたのだ!

プロに戻り黄ジェムを買いあさる。
その頃まだ油が珍しく、うちはプロ南で油を使うのが夢だった。
自慢したかったわけでは・・・きっとない。たぶん、ない。
とにかくうちは、初めての油を行なった。
プロ南から出て、右の方に歩きながら油を使用したのだ。
右の方に行くと何人かがいる溜まり場があって、その連中は一斉にショックエモを出してくれた。感動だった。
そして何度か油を使用しているとあることに気がつく。
そこを溜まり場にしている人たち・・・。その人たちの名前に熱く引かれたのだ。


そしてうちは黄ジェムを手に入れるとそこで使用するようになり、そのうち自然とそこにいるようになった。

うちが「あぶさん」と呼ばれる由縁はそこにある。
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