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あぶぶろ

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都会と田舎。

やはり読書はいい。
心が和む。癒されるね。
吹き荒れる現実の激風から、文字通り違う世界へと逃げ込める。
・・・。
・・・逃げ込める?
・・・。
・・・・・・。
うちは何から逃げていたのだろう・・・。



そんなわけないな。
読書くらいで現実から逃れられたりしない。読み終わればそこで強制帰還だしね。
ただ、読んでる間は幸せなんだよねぇ。
お手軽な幸せ。

ジャンル問わずに色んな本に手を出してるけど、やっぱりそれぞれに面白い作品はあるわけですよ。
小学生の頃なら「コロコロコミック」とか「コミックボンボン」とかしか見てなくて、逆に今見てるような「ジャンプ」とか「マガジン」とかの週刊誌の方が面白くなかった。
この例は年齢から来る違いなんだろうな。

小学生の頃からの思い込みなんだけど。
「少年コミック(ジャンプ等)は男が見るもの。少女コミックは女が見るもの」って絶対的な壁があった。
その壁が壊された(・・・表現がどうかと思うが)のが大学に入ってから。
関東にいたんだけど、ある日、秋葉原という某種族の聖地に連れて行かれたわけです。
そこの本屋さんは大きくて一目で好きになった。
本屋めぐりとか好きなので店内を散策していると、当然、少女コミックのコーナーも視界に入るわけです。
そのコーナーでうちは信じられないものを見てしまった。


・・・本当にカルチャーショックというものでした。


男性も普通にそのコーナーでたむろしていたのです。
本を手に取り、裏返したりして吟味しているわけ。
ほんと・・・ビックリしてしまった・・・。

その出来事は東京の秋葉原であったけども、他にも上野の本屋とかでも普通に買う客を見かけたんですよ。
うちの実家(今住んでるんですけどね)は限りなく田舎なので、そんなある意味勇気のいる行動を起こす人はいないのです。少なくとも、うちが本屋にいるときは見たことが無い。
学生の頃にそんな姿を友達に見られようものなら、次の日からクラス中の笑い者になること必須な世界だった。今でもそうだろうけど・・・。

その事を、同じく漫画や小説好きな関東の友達に話したわけです。
その友達が言った言葉。
・・・うちは忘れられない。



   「あらゆるジャンルに名作は存在する」



芝居がかった台詞に、言った本人も恥ずかしそうにしてましたけどね。
うちは感動というか、ちょっとビックリしてました。
・・・本当にその通りだ、と。
男向けとか女向けとか、子供向けとか大人向けとか、そんなことは全然関係ないんだ。
自分が面白いと感じれば、それでいいんだ。

それからです。
うちがジャンルにこだわらず、面白いと思える作品を探し始めたのは。





・・・。
・・・あれ?

感動の話のはずが、どことなく濃く・・・。
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