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あぶぶろ

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最後のひと・・・。

気がつけば一人だった。
3人の仲間はいずれも消え去り、残されたのは自分だけ・・・。
そんな自分を周りの連中は嘲笑う。
自分たちは生まれてきてはいけない存在だった。
世界に害を及ぼす異端児として誕生し、4人一緒に成長しながらも、外界からの視線は痛く、常に身の危険を感じていた。
怖くない・・・と言えば嘘になる。
いつかこんな日が来るのではないかと覚悟はしていたが、実際に来てみるとこれほどの恐怖とは思わなかった。
一人目が消えたとき、あまりの恐怖に声が出なかった。二人目が消えたとき、自分もいつかは消えるのだと再度覚悟を決めた。三人目が消えたとき、もう何も感じなかった。
そして今。
自分ももうすぐ消えてなくなる。
そう思うと途端に恐ろしくなった。これで終わり。確かに存在していたのに、その瞬間なくなってしまうのだ。
・・・消えたくない。





彼の存在に嫌悪を抱いていた周りの連中は、喜んでその事実を迎えることだろう。
彼が消えることは変えられない運命ではあるが、うちは彼のことをずっと忘れない。

朝起きても。
お昼過ぎても。
寝る前にも。

きっと彼のことを想い出すに違いない。
























さよなら・・・。

























最後の親知らず。
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コメント

ちょwww
歯の事かw
真剣に見てたではないかっ(`・ω・´)

  • 2006/03/29(水) 00:26:31 |
  • URL |
  • びゅーねい #-
  • [ 編集]

'`,、(´∀`*) '`,、
なんか新鮮な反応だww他の人ときたらダメだしばっかでry

というか、びゅねいさん、いらっしゃい!w

  • 2006/03/29(水) 06:28:18 |
  • URL |
  • AB #QXRaNfI.
  • [ 編集]

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