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あぶぶろ

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不器用ですから・・・。

最近、激しく疑問に思っていること。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・。
テニスの王○様はどこへ行こうとしているのだろう・・・。







話は変わって先日のことです。







月曜日。
うちの会社の課の忘年会がありました。
うちは勤務だったので、17:15になったらすぐさま家に向かってダッシュ。
そこから18:30の集合時間まで急ぎました。

家に帰ると17:40。
バスの時刻にギリギリだったのでダッシュでバス停まで走りましたよ。
うちのバス停って、ルートの最後のバス停なんですよ。
もっともっと奥の方はあるんですよ?
むしろうちは都会の方です。田舎の都会の・・・住宅街の方です。
だからまぁ行き止まりなんですよね、こっち側が。
そんなわけでバス乗ってみたら一人だけでした。

偶のバスもいいもんです。
車内が明るすぎるのがちょっと情緒に欠けますが、大きな窓から眺める景色がけっこう良かった。

次のバス停。
そして、また次のバス停。
乗客も一人、二人と増えていきます。
話に華を咲かせているおばさん達。
楽しそうに笑っている女子高生。
だんまりのおじ様。
この人たちの背景を考えてみるのも面白いけど、今はそれどころじゃないわけだ。

うちの降りるバス停は、終点の駅の、その前のバス停。
段々とそこが近づいてくる。
一個前のバス停から出発したとき、そのアナウンスはかかった。


「次は~○○会館前~、○○会館前~。お降りのお客様は・・・・・・」


おっと。
ぼ~っとしていた。
危うく乗り過ごすところだったぜ。

と、ベルを押そうと左手を伸ばし・・・






心理戦スタート。








狙われている!!!!?






あぶね!
上げようとしていた左手を咄嗟に押し止めたね。
妙な雰囲気というか殺気というか。
うちの危機回避能力が凄まじい速さで起動したんだ。

よくよく車内の音を拾ってみる。
・・・おばちゃん達の会話。
なんだかチケットがどうのこうの、って話を片方がしてて、もう一人は相槌をうっている。
・・・。
おかしい・・・。
それだけなんだよ、会話が。
無いんだ・・・。
女子高生の会話がないんだよ!!

もう降りた?
いあいあ、うちが女子高生に気づかないわけが無い。
・・・。
書き方がおかしかったな。
左の列の前から4席目に座っているうちが、最後尾の方に陣取っているであろう女子高生が降りる姿を見てないわけが無い!
これは・・・



やつら、息を潜めて窺ってやがる・・・!



読者も既に気がついているだろう。
そう。
うちがベルを押そうとしたその瞬間、後ろの奴らはうちよりも逸早くベルを押してしまおうという悪魔の所業。
「え?押されちゃったよ・・・。この上げた左手はどこへもっていけばいいんですか???」
と、かな~り居た堪れない感じになってしまう恐ろしいイジメ。
奴らは声を潜めて、そのチャンスを狙っている。

甘かったな・・・!
うちは気がついちまったよ。
ここでベルを押そうとして先に押されれば、無事に降りることは出来て集合場所まで十分余裕を持って着ける。
・・・が、うちの心に酷い傷が残る。
それならもう押さないで、終点の駅から降りて走ってやるさ!!!




・・・と。
脳内でストーリーが展開されていたわけだが、そんなどこにでも落ちているかのようなありふれたネタなんぞあるわけが無い。
うちだってバカじゃないさ。
そんなの気にしてベル押せないって方が更にバカだし、人が押そうとしてるベルを先に押して悦に浸る小学生の悪ガキのような輩がそんな大勢居るなんて思ってもいない。
つまりは自分で勝手に妄想してただけ。
そんな事、気にするわけが無い。










・・・なのに何故この左手は動かない。






何事もなく時は過ぎる。
同じように何事もなくうちの降りる予定だったバス停も過ぎていく・・・。

あれ?なんで押さなかったんだうちは??

バスのスピードのように、ゆっくりと過ぎ去っていくバス停。
ほんと何でなんだ・・・。
・・・。






どうしても・・・どうしても押せなかった・・・。
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コメント

('A`)b

  • 2006/12/20(水) 22:11:17 |
  • URL |
  • でら #-
  • [ 編集]

ry

  • 2006/12/21(木) 22:00:51 |
  • URL |
  • AB #QXRaNfI.
  • [ 編集]

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