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時はお昼。
今日はパンでも食べようかと、菓子パン風の本格ミルクパンを手に取る。
飛び出さないように、ゆっくりと袋を開ける。
ああ・・・何て芳しい香。これが「食欲をそそる」というものか。
小さなパンなので何も袋から一部だしつつ食べることはない。
全て袋から取りだすと、一段と美味しい香が鼻腔を擽った。
これから味わうパンの魅力に唾をためながら、すでに用済みとなった袋をゴミ箱に投げ込む。
・・・ん?
ふと視線を向けると、なんとゴミ箱の中にパンが捨ててあるではないか。
これからパンを食べるというのに、その直前にゴミ箱に捨てられたパンを見るとは・・・。やはり気分はよくない。
まあ、気にせずにパンを食べて食欲を満たそうではないか。
そうしてうちは、手の中にあるパンを―――。
・・・。
・・・・・・手の中にある袋を、力強く握り締めた。
先程とは比べ物にならないくらい、力を込めて袋をゴミ箱へ叩き込む。
―――そしてうちの両手からは何も無くなった。
ミステリーです。
不思議な物語って日常でもやはり起こってるんですねえ。
冗談はさておき。
ミステリーって言えば、やはり謎解き。
謎解きと言えば、そこは色々と。
「金田一」だったり「コナン」だったり。
世間には名探偵が溢れ返っています。中には迷探偵もいたりして、実に良い味を出していたりしますね。
謎も本格的なものもあれば、それこそ稚拙とは言わないまでも、小学生にも理解しやすいものもあります。
そして謎の種類にも。
今日はその中でも「普通に謎解き」。しかしかなりの「本格的な謎」を紹介しようかと。
うちが好きな本を紹介する!
いつもの如くただそれだけのこの企画。

| 講談社 月刊マガジンコミックス 著:加藤 元浩 『Q.E.D.―証明終了』
|
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈
事件と謎が2人を待つ!!
“本物”を求めるミステリー・ファンの間でウワサのコミックが遂に待望の単行本化!第1巻には、世界一のゲーム会社で起きた密室殺人事件を描いた、記念すべき第1話「ミネルヴァの梟」、巨匠が遺した人形館に交錯する、人の欲と想いの軌跡「銀の瞳」を収録!新感覚で綴られる事件・謎・推理の強力トリニティーが築き上げた“知的エンタテインメント”に、読者の脳細胞は快感の悲鳴を上げること必至だ!!
というわけでQED!!
これ本当におもしろいですよ!
事件も本格的。かなり数学的な面もあわせもちつつ、少年誌らしさもすこしあって面白い作品です!
まだこの本を知らなくて、且つ謎解きに興味があるという人。
絶対オススメ!!
ROネタ。
明日はきっと書きますから。
・・・アゾートネタ書きます!書く予定です!!
でも・・・無理だったとしてもいつか書きますから・・・。
すこしだけRO。
昨日はプリで少々壁。そしてケミで室内いきました。
ぽよプリとなんなスナイパーの3人で。うちは持てるだけの白ポを持って、カートには積めるだけの白ポを持っていきました。
そう・・・電車!
まあ他の人も狩りきてたので、極力迷惑ならないように安全にトレイン。2%あがったところで何故か何となくPTから抜けて、経験値が入らないようにしたままモンスターを運んでました。
理由はない。
強いて言うならトレインが思った以上に楽しかったからだ!
まぁ・・・プリは31%上がったとか。
く・・・公平だったら・・・・・・。
確かにトレインは楽しかったんだけど、それ以外に理由は無いのだろうか。
自分に聞いてみる。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・耐えれるうちの姿を見て欲しかったからだ。
Q.E.D
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