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あぶぶろ

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ポリンからドロップスC(謎

時はお昼。
今日はパンでも食べようかと、菓子パン風の本格ミルクパンを手に取る。
飛び出さないように、ゆっくりと袋を開ける。
ああ・・・何て芳しい香。これが「食欲をそそる」というものか。
小さなパンなので何も袋から一部だしつつ食べることはない。
全て袋から取りだすと、一段と美味しい香が鼻腔を擽った。
これから味わうパンの魅力に唾をためながら、すでに用済みとなった袋をゴミ箱に投げ込む。
・・・ん?
ふと視線を向けると、なんとゴミ箱の中にパンが捨ててあるではないか。
これからパンを食べるというのに、その直前にゴミ箱に捨てられたパンを見るとは・・・。やはり気分はよくない。
まあ、気にせずにパンを食べて食欲を満たそうではないか。
そうしてうちは、手の中にあるパンを―――。
・・・。
・・・・・・手の中にある袋を、力強く握り締めた。
先程とは比べ物にならないくらい、力を込めて袋をゴミ箱へ叩き込む。
―――そしてうちの両手からは何も無くなった。


ミステリーです。
不思議な物語って日常でもやはり起こってるんですねえ。

冗談はさておき。

ミステリーって言えば、やはり謎解き。
謎解きと言えば、そこは色々と。
「金田一」だったり「コナン」だったり。
世間には名探偵が溢れ返っています。中には迷探偵もいたりして、実に良い味を出していたりしますね。

謎も本格的なものもあれば、それこそ稚拙とは言わないまでも、小学生にも理解しやすいものもあります。
そして謎の種類にも。
今日はその中でも「普通に謎解き」。しかしかなりの「本格的な謎」を紹介しようかと。

うちが好きな本を紹介する!
いつもの如くただそれだけのこの企画。

20050806172509.jpg


 講談社 月刊マガジンコミックス
 著:加藤 元浩  『Q.E.D.―証明終了』
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈
事件と謎が2人を待つ!!
“本物”を求めるミステリー・ファンの間でウワサのコミックが遂に待望の単行本化!第1巻には、世界一のゲーム会社で起きた密室殺人事件を描いた、記念すべき第1話「ミネルヴァの梟」、巨匠が遺した人形館に交錯する、人の欲と想いの軌跡「銀の瞳」を収録!新感覚で綴られる事件・謎・推理の強力トリニティーが築き上げた“知的エンタテインメント”に、読者の脳細胞は快感の悲鳴を上げること必至だ!!

というわけでQED!!
これ本当におもしろいですよ!
事件も本格的。かなり数学的な面もあわせもちつつ、少年誌らしさもすこしあって面白い作品です!

まだこの本を知らなくて、且つ謎解きに興味があるという人。
絶対オススメ!!
【“ポリンからドロップスC(謎”の続きを読む】

風景。

人が感動を覚えるのに何が必要だろう。
映画や小説など、感動を与えられる物は多々ある。
他人との会話の中にさえそれは存在する。それが事実であれ、捏造であれ。
しかし、そんな人工的なものでなくても感動は得られる。
陽射しの強い日、黄緑色に輝き微かに風に揺れている街路樹。
闇夜、黒く染まった雲の隙間から下界を見下ろす朧月。
日々の何気ない風景。
毎日代わりばえしない描写。
心を傾けてみよう。
一つ一つ意識して世界を観てみよう。
きっと昨日とは違う風景に出会えるはず。


俗に言う「癒し」。
癒しブームなどと言うとメディアに踊らされている感があるが、癒されること自体を嫌う人はなかなかいない。
犬や猫。美しい自然。愛らしい人。
何によって癒されるかは、その人次第である。

最近は漫画にもヒーリングというものがあるらしい。

ARIA1.jpg


 出版社: マッグガーデン BLADE COMICS
 著:天野こずえ  『ARIA』
これ、うちすっごい好きなんですうううう!!!!!
・・・。
思わず取り乱してしまった・・・。

まあ気を取り直して。

「天野こずえ」すっごい好きなんですよ!
この「ARIA」とか「AQUA」とか大好き!!
もうね、癒されるって気持ちがわかるね。物語りもまったりというか、ほんわかというか、実に暖かい気持ちにしてくれる。忙しくなくても急ぎぎみの現代人に、こんな「ゆとり」を取り戻して欲しいって思うね。

そしてイラスト。
海とか空とか草原とか、地球の一部、景色を実に魅力的に書いてくれてる。
漫画の内容もだけど、表紙のイラストの素晴らしさもまた好きな要素。裏表紙(だっけ?)のイラストも素晴らしいものです。是非見てもらいたい!
うちは何巻だったか忘れちゃったんだけど、表紙めくったところにあるイラストで、緑色に染まった水辺みたいなイラスト、がすっごいお気に入りです。ほかのももちろん好き!
でも、あれが本当に綺麗だった・・・。



けして、うちが緑好きだってことと関係は無い。
【“風景。”の続きを読む】

オレンジが目に沁みる。

恥ずかしがりの太陽が、地球の影に隠れようとしている。
世界をオレンジ色に変えて。暗闇を引き連れて。
そんな日常の絶景を眺めながら歩いていた。
ふと、視界に動くものを捉える。
それはそれは、見事なオレンジ色の猫だった。
感動に打ち震え無造作に近づいていくと、当然猫は逃げていく。
オレンジ色の猫が木陰に入ると、そこには真っ白な猫が一匹。
世界がオレンジ色に染められたように、猫もまたオレンジ色に染められていたのだ。
・・・・・・もう少しで話しかけるとこだった。


昔からの名作ってありますよね。
音楽だったりゲームだったり、そして本だったり。
今日はそんな「うち的名作」である漫画を紹介してみます。

これね。
小学生の頃だったかな。アニメで見たのが最初なの。大好きだった。

コミック


 白泉社「花とゆめコミックス」
 著:我孫子三和 『みかん・絵日記』 全14巻
小学生の吐夢(トム)は、学校帰りに、ぽつんと空を見あげるネコをみつける。そのネコはトムについてきて、飼ってもらうことに。ある日、トムは夜中に台所の異変に気づく。
「ねこが・・・酒盛りをしながら・・・歌をうたってる・・・?」
そうです。「みかん」と名づけられた、そのネコは、人間の言葉がしゃべれるのです!

というわけで「みかん・絵日記」!!
これね、喋れる猫という設定といい、身近な動物の感動的な物語といい、連載当時には画期的な作品だったと思うの!
今でこそ動物が喋ったり、動物の感動的な物語とかっていっぱいあるけど、これが連載されたのって1984年だからね。
他にそんな設定の作品があったらごめんね・・・。
そう言えば「動物のお医者さん」もかなり古いな・・・。

みかん絵日記でうちは何度泣いたことか・・・。
ごめんね、うち涙もろいの。こういうストーリーぐっときちゃうの。
人間に色々な出来事があるように、やっぱり猫にだって色々とあるんだよね。
言葉が理解できて話せる猫だから、猫のそんな気持ちも直接伝えられたり・・・。って漫画なんだけどね。それでもやっぱり泣けてくるの。

上に張った画像のは実は持ってないんだな。
うちの家にあるのはこれ。

mikan.jpg


 白泉社文庫 全6巻
 
 最近流行の文庫版ですね。けっこう買ったりしてます。
今も手元にあるんですけど・・・。
よし、また読みたくなったから見直すかな。


そしてまた涙する予感。
【“オレンジが目に沁みる。”の続きを読む】

怠惰な生活。

熱くて熱くて耐えられない。
故にエアコンのスイッチを入れる。
あー、気持ちいい。
この冷たい風が止められないんですよね。
しかし、時にこのエアコンの冷風なるものは、恐ろしく人を無気力にさせる。
あ・・・何この脱力感。力が入らない。
仕方が無いからベッドに倒れこむ。
んー、かと言って眠いわけではない。
だけど起き上がって何かする気力がない。
こんな時の解決方法。
―――寝たままできることをすればいい。


休日のお楽しみ。
ROじゃありません、ごめんなさい。
今日は本のお話。

太陽の眩しい昼間。
そんな時間に部屋の電灯はもちろん切って、陽の光で本を読むのが好き。
暑い暑いこの季節。エアコンは当然フル稼働。ベッドに横になり怠惰に漫画を読み耽るのが幸せってものですよね、きっと。
そんな人類の幸せを少しでもサポートできたらいいなあ、なんて思ってうちのお気に入りの漫画を紹介してみたいと思います。

色々あるんですよ。
そこを厳選、というか紹介して「うわ、これ知らなかったけど面白い!!」って思ってほしいというか、うちの自己満足を計るために仕方が無いというか。
うち的オススメ漫画なるものを紹介すると。

うーん・・・。何でうちの好きな漫画って少年誌が少ないんだろう。
面白いって思う作品は多いけど、ジャンプとかサンデーとかマガジンとかになると、あまりに有名すぎてオススメするときに省く傾向にある。と言い訳してみる。

とりあえず今日は2作品。
まずはこれ!!

のだめカンタービレ


 講談社 講談社コミックスKiss
 著:二ノ宮知子 『のだめカンタービレ』

 カプリチオーソ(気ままに気まぐれに) カンタービレ(歌うように)
 不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
 クラシック音楽コメディ!!
という訳で「のだめカンタービレ」!!
うちこれ大好きなんです!
親が有名なピアニストで本人も音大ピアノ科のエリートである千秋真一こと千秋様。それがゴミの中で美しく響くピアノ・ソナタで目覚めると、そこにいたのが野田恵こと「のだめ」だった。それが二人の出会いです。

こんな風に書くと真面目な恋愛ものと間違えられそうですが、ええ・・・めちゃくちゃ笑える漫画です。
ユニークなキャラクターが多く、作者の笑いのセンスが光る!
爆笑しながらも真剣になる場面もあったり、まず間違いなくオーケストラが聞いてみたくなる、はず!
もう面白すぎ!!

上記で「有名なのは省く傾向にある」なんて書いてるけど、かなり有名な漫画でしょうね。
それでも少年誌しか見てないような人には絶対おすすめ!

んで、次いでとばかりに二ノ宮知子の作品をもう一つ。
実はこれも本命だったりするのです!!

天才ファミリーカンパニー


 幻冬舎コミックス バーズコミックススペシャル
 著:二ノ宮知子 『天才ファミリー・カンパニー』スペシャル版 (Vol.1~6)

エリート街道まっしぐらのはずが、母親の再婚で、新たに家族となった田中親子にふりまわされる天才高校生・夏木勝幸の受難の日々。
ぜひ一気に読んで頂きたい!
最初の方は多少展開はあるけども日常が続き、2,3巻になってくると激しくストーリーが動いてくる。そうなったら止まらない!

これね、Amazonで調べるとそれほどオススメしてくれてるレビューとかがないの。けっこうシビアに書かれてて、内容も深いものになってる。

確かに内容は実は深かったりもするんだけど、そんなこと全然気にならないくらい面白く読めるのがこの本の不思議。
のだめみたいに爆笑するシーンはあんまりないけど、それ以上にのめり込んじゃうこと請け合い!
本当にオススメだから是非!
「のだめカンタービレ」読んでてこっち読んでない人とか!!デラ!!!


他にもいっぱいあるんだけど。
今回はここまで。
【“怠惰な生活。”の続きを読む】

25日は充実した日

何だろう・・・妙に眠い。
昨日の睡眠時間は4時間ちょっと。それが原因だろうか。
それとも炎天下の中の仕事が原因だろうか。
はたまた食後が原因だろうか。
さっきまで部屋を真っ暗にして音楽聴いてました。普通の曲の他に、オルゴール調のとか、ピアノのとか。歌がなく曲だけのものも好きだったりします。普通のも好きなんだけど、また別に、って意味ね。
寝るわけでもないのに暗闇にして、その中で音楽を聴くのが好きだったりする。
有名どこだとonoken氏の「探し物」とかボーカルだと新居昭乃とか。某HPのBGMとか。
暗闇には優しい音楽が似合う。
・・・それで眠いのか。


気がつけば20日。そう、25日が迫っている。
ん?25日に何があるのかって?
そんなの決まってるじゃないですか!
これの発売日なんですよ!!

kayata.jpg


 中央公論新社 C★NOVELS ファンタジア
 著:茅田砂胡 『クラッシュ・ブレイズ ヴェロニカの嵐』
待ちに待っていた続編がついに登場です!

茅田砂胡。ほんっとうに大好きなんですよ。誰よりも好きな作家です。
ほんと、文章の力を感じたね。
凄いよ、文字って。映画とかTVとかみたいに声や動作を直接目で捉えなくても、文字を読んだだけでその動きや声、表情や周りの風景とか色々と「想像」できてしまう。
そんな文章を書けるっていうのが作家の条件なんだろうなあ。
その中でも茅田砂胡が一番だと思うのであります。と。

あと、同じく7月25日に「第1回C★NOVELS大賞」で受賞した2作品も発売されます。
うちはこれらも買う予定。
うちね、こういう受賞作とかに弱いんですよね。
電撃でも富士見でも角川でもコバル―――まあとにかく色んな大賞受賞作とかが発売されると全部買っちゃう人です。
最近はそれでも選ぶようになったんですが、勢いで買っちゃうことが多々。
まあ買っても全部よむことも少ない・・・かな。うち的に好きなファンタジーっぽいのとか、とにかく面白いっぽいのだけ読んであとは本の山になることも・・・。

それでも本だけはどうしてもやめられない。
受賞作もやめられない。
どんなのが大賞とったのかとか、気になることが多すぎ。


たまに「え?これで・・・??」ってのもある。
うち的に。
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